2010年04月05日

大阪府議会 橋下知事支持の22人が新会派(毎日新聞)

 橋下徹・大阪府知事への支持を前面に打ち出した府議会新会派「大阪維新の会」が1日、発足した。自民離脱組を中心とする総勢22人で、自民(30人)、民主(23人)、公明(同)に迫る第4の勢力が誕生。同会派は同名の政治グループの事実上の事務局になるとみられる。大阪市と周辺10市を人口30万人規模の計20区にする「府市再編」の実現に向け、動き始めた。

【特集】ニュースと写真でみる 橋下知事

 橋下知事は、この日の定例会見で「政策一本で集まる集団ができてうれしい。(22人もいるので)とてつもないパワーを発揮すると思う」と述べ、期待を示した。

 府議会は昨年2月以降、府庁舎移転や大阪(伊丹)空港廃港など、橋下知事の主張に揺さぶられ続けてきた。特に最大会派の自民からは離脱が相次ぎ、1年間で49人から30人まで激減。新会派はそうした過程で生まれた、いわば“橋下派”の集まりで、最終的に民主1人、諸派2人も合流した。

 政治グループは今月19日に設立する予定。早ければ5月中にも行われる大阪市議補選(福島区)を、府市再編へのデビュー戦と位置付け、候補者擁立を急ぐ。【福田隆】

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2010年03月31日

山あり谷あり自公党首、苦悩の地方行脚一巡(読売新聞)

 自民、公明両党の党首が、昨年秋の就任以来行ってきた47都道府県を巡る地方行脚をそれぞれ終えた。

 衆院選惨敗を受け、地方の声に耳を傾け党勢回復に役立てることなどを主眼とした旅だったが、党運営への不満や戸惑いの声を党内に抱えており、達成感に浸る余裕はないのが実情だ。

 自民党の谷垣総裁は29日、山形、福島両県を訪れた。47番目となった福島県では、会津若松市に入った。自身が所属した「宏池会」(現在は古賀派)の大先輩で硬骨漢として知られた伊東正義・元外相の出身地だ。地元の支持者らとの意見交換を終えると、記者団に、「自民党への期待が、徐々に高まっている点は意を強くしている」と手応えをアピールした。

 だが、党内では、反転攻勢のきっかけをつかめないでいる党運営への不満が募り、執行部刷新を求める声が渦巻く。29日の同市での集会でも支持者から「恥ずかしい思いをして自民党のポスターを張っている。党内が一本化されているのか疑問だ。党として恥ずかしくないよう行動してほしい」との批判が出た。

 4月1日からの両院議員懇談会で意見集約し、不満の沈静化を狙う谷垣氏。「ここが胸突き八丁だ。参院選で負ければ潔く政治責任を取る。そのつもりで頑張る」と強調するが、難しいかじ取りが続きそうだ。

 一方、公明党の山口代表は28日、和歌山県を訪れ、代表就任以来の全国行脚を締めくくった。

 山口氏は、一連の行脚で「党の独自性」を一貫して主張。28日の同県での講演では「2大政党に飽き足らない民意を受け止める第3の勢力が必要だ。それを担うのは公明党だ」などと述べ、民主、自民の両党とは一線を画す考えを訴えた。

 ただ、政府が提出した子ども手当法案に公明党が賛成したことで、一部支持者から「すり寄りだ」と反発も買った。行脚の終盤では、「公明党が修正を提案して、それにすり寄ったのが民主党だ」などと釈明する場面も目立った。「是々非々路線」について支持者の理解をどう深められるかが課題となっている。

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2010年03月30日

小沢幹事長 参院選長野「2人目は党本部直営」(毎日新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長は30日、長野市で記者会見し、参院選長野選挙区(改選数2)で北沢俊美防衛相に続く2人目の新人候補を地元県連の反発を押しきって擁立した。改選数2の選挙区で2人目の候補者が未定の静岡、京都、茨城でも4月2日までに党本部主導で決定する構え。小沢氏の強硬姿勢には「政治とカネ」の問題で求心力が低下し、参院選での単独過半数確保も不透明になりつつある焦りが反映していると言えそうだ。【高山祐、念佛明奈】

 「『1人区』だけ自民党と血みどろの戦いをしている。その人たちにだけ(民主党単独)過半数の目標を負わせるのか」。小沢氏は長野市での記者会見で、2人目に抵抗した県連に怒りをあらわにした。同様に2人目擁立を拒否している静岡県連に対しても「静岡だけが1人という選挙は常識として許されない」と激しい口調で非難した。

 長野県連の羽田雄一郎代表代行は26日、小沢氏との会談で2人目擁立を拒否する方針を伝えていた。羽田氏は政界入り以来の盟友、羽田孜元首相の長男だが、小沢氏は「2人目は地元は応援しなくていい。その代わり党本部直営でやる」と冷然と通告した。この日、小沢氏が擁立したのは民主党長野県議の高島陽子氏(41)だが、県連は30日まで知らされず、倉田竜彦県連幹事長は小沢氏との会談で「県連の運営上問題がある」と抗議。小沢氏は「何回も要請したのに県連は1人しかダメだと言ってきた」と言い返し、険悪な雰囲気になった。

 小沢氏が「2人目」にこだわるのは、党基盤を底上げするためだ。小沢氏は自民党田中派時代から複数候補を競わせて支持を拡大する強気の手法をモットーとしてきた。自民党総務局長時代の83年、党内の強い反対を押し切り、欠員2の衆院京都2区補選で谷垣禎一総裁と野中広務元幹事長の2人の新人候補を擁立し、ともに当選させたこともある。

 ただ、こうした小沢氏の選挙戦術は現在の民主党内にあまり浸透していない。いらだった小沢氏が地元に任せず、独断で候補者選定に踏み切る動きにつながっている。

 しかし、今年2月の長崎県知事選では、小沢氏自身の「政治とカネ」の問題が影響して大敗しており、小沢氏の強引さの裏に「脆弱(ぜいじゃく)な党基盤に対する焦り」を指摘する党幹部もいる。

 「まだ報告を受けていない」。2人目擁立を知らされた北沢氏は同日午後の記者会見で不愉快そうな表情を浮かべた。

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posted by タシロ ミツオ at 22:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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